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ご挨拶

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お陰様で創業23年「不動産・建築」業界にお世話になり約40年、お客様とは「一生のお付き合い」を信条とさせて頂いております。永年のお付き合いによる人の和・これまで積み重ねてきた豊富なデータ・知識等をベースに最新情報もフルに活用し、お客様のお役に立たせて頂いております。不動産に関する事でしたら、何でもご遠慮無くご相談頂けましたらと思います。 


さて、最近の「札幌収益物件市況」は、首都圏の傾向に倣い、事業用地に関しては札幌都心部、中央区全般、中央区寄りの各区、各地下鉄駅近くの一部好立地は、緩やかに上昇中或いは高止まりのままです。

建築費に関しては、建築資材は高止まりからの落ち着き(若干の値下げも)は見られますが、職人さん方の慢性的な人手不足等が全体経費を押し上げたままで、更に工期も延びており、特に「RC造新築系」が、いまだに影響を受けており、結果、優良な「中古RC造一棟売り物件」の価格帯も高止まりのままで、利回りが 低下し(主に中央区内~中央区寄りの各区内の築10年前後のRC造の利回り8%台を探すのも厳しい状況)需要と供給のアンバランスがなかなか解消されておりません。

しかしながら最近では、諸々の要因により、各金融機関の融資姿勢が慎重になり、郊外の築年数の経過している中古物件から徐々に価格が弱含みに推移しております。
これまでは 「マイナス金利・金融緩和・各金融機関の積極的融資」が、札幌の不動産投資にも好影響を及ぼしておりましたが、直近では金融機関による「物件、属性」に対し融資枠の絞り込みが徐々に見受けられ潮目が変わりつつあり、今後の「札幌収益物件市況」の動向が注目されます。