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代表者挨拶

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ご挨拶

 お陰様で創業27年「不動産・建築」業界にお世話になり約40年、お客様とは「一生のお付き合い」を信条とさせて頂いております。永年のお付き合いによる人の和・これまで積み重ねてきた豊富なデータ・知識等をベースに最新情報もフルに活用し、お客様のお役に立たせて頂いております。不動産に関する事でしたら、何でもご遠慮無くご相談頂けましたらと思います。 

~大通公園便り~

 初夏も近づき、多種多様な花々が道行く市民の方々、観光客の方々を楽しませる季節となってまいりました。

 眼前の大通公園では「新型コロナウイルス」感染拡大の影響下、例年行われております各種イベントが軒並み中止となり、寂しい時期が長く続いておりました。

しかしながら、GWを皮切りに各所で少しずつイベントも再開し、大通公園ではライラック祭りが5月29日まで開催されました。
また、6月8日(水)~12日(日)には3年ぶりに「第31回 YOSAKOIソーラン祭り」が開催されます。
感染対策を行ったうえでの開催となりますが、少しずつ、元の日常に戻る兆しが見えてきたのかもしれません。

一日も早く感染拡大が収束し、平穏な生活に戻れることを願っております。

 

 この度「新型コロナウイルス」感染症において亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、罹患された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い終息と平常生活の回復を切に願っております。

 

 昨年12月下旬頃には、紆余曲折がありながらも全国的にワクチン接種が急ピッチで進んでおり「新型コロナウイルス」感染者数は、日本国内でも大幅な減少となってきており、少し明るい兆しが見えておりましたが、年明けからは新型コロナウイルスの新たな変異ウイルス「オミクロン株」が全国各地で猛威を振るい、市中感染がかなりのハイペースで日々確認され、心配しております。業種に依っては未だに北海道内、札幌市内は勿論、日本全国を始め世界中で様々な影響が生じております。人々の健康、仕事面等多方面においては、ウイルスとの共存も睨みながら、引き続き「密閉空間・密集場所・密接場面」の「3密」を避け、「マスク、手洗い、うがい」等の基本を徹底するなど、一人ひとりが出来ることを着実に行っていれば、あと数か月後には、活気ある日々が戻ってくると信じています。

ただ、現状としましては、まだしばらく緊張感の持続が必要かと思われます。

皆様におかれましては、くれぐれもご自愛ください。

 

 さて、これまでの札幌市内の「不動産事業用地」市況は、首都圏の傾向に倣い、再開発エリアを含め、JR「札幌」駅~地下鉄「大通」駅~地下鉄「すすきの」駅の札幌中心部及び地下鉄「円山公園」エリアにかけては、首都圏からの事業法人(様々な業種)による需要により、上昇基調でした。しかしながら、2年前からの「新型コロナウイルス」感染拡大の影響で、先行きが不透明となっている分野では、各法人・各個人ともに若干、様子見となっている部分が見受けられましたが、地元法人、個人を含め根強い潜在需要は変わらずかと思われます。又、中央区全般、中央区寄りの各地下鉄駅エリア内(徒歩5分圏内)も同様となっておりましたが、最近、一部のエリアで売主様のご事情に依っては、一瞬、値下げ物件も出るケースがあります。

 

 又、「収益物件」市況は、建設向好立地が不足、高止まり傾向のままであり、更に「建築資材」の上昇「ウクライナ情勢」等も影響し、もう一段の値上がり基調となり、職人さん方の慢性的な人手不足等も絡み、全体経費を押し上げたままで、更に、感染拡大の影響と、資材調達の困難により工期が延びるケースもあり、特に「RC造新築系」が、いまだに影響を受けており、結果、優良な「中古RC造一棟売り物件」の価格帯も高止まりのままで、利回りが低下し(主に中央区内~中央区寄りの各区内の築10年前後のRC造の利回り7.5%台を探すのも厳しい状況)需要と供給のアンバランスがなかなか解消されておらず、物件の品薄感は継続しております。

 

 一方、札幌中心部から離れたエリアでは、築年数がかなり経過している収益物件(築30年以前)から、若干の値下がり傾向が出始め、二極化傾向が顕著に表れてきております。

最近では、「新型コロナウイルス感染拡大」と「ウクライナ情勢」等もあり、各金融機関の不動産融資姿勢が更に慎重になっております。

 これまでは「マイナス金利・金融緩和・各金融機関の積極的融資姿勢」等で、札幌の不動産投資全般にも好影響を及ぼしておりましたが、最近では金融機関による「物件、属性、金利先高感」に対し、これまで以上に選別、融資枠の絞り込みが見受けられ、一部潮目が変わってきておるところもございます。

  業界に依っては、大幅な収益悪化事業分野と、逆に好調な事業分野とに分かれ、各企業の対応力、
今後の更なる「政府、日銀、ウクライナ情勢」等々の変化、状況下での「札幌の不動産(収益物件)」市況の動向が注視されます。