札幌市中央区人口減少

2026年07月30日

札幌市中央区の人口が減少に転じる

 

総務省が公表した住民基本台帳人口動態調査(今年1月1日時点)によると、これまで人口増加が続いていた札幌市中央区の日本人人口が減少に転じました。札幌市によると、中央区の日本人人口が前年を下回るのは1994年以来とのことです。

背景にはマンションや住宅など不動産価格の上昇があるとみられ、中央区から市内の他区へ住み替える動きが広がっていると考えられています。

一方、石狩管内全体の日本人人口は234万7人となり、前年より7,150人減少しました。人口減少は5年連続となりましたが、減少幅は前年より小さくなっています。

なお、今回減少したのは日本人人口であり、近年は札幌市全体で外国人住民が増加傾向にあります。人口構成の変化も、今後の住宅需要や不動産市場に影響を与える要素の一つとして注目されています。